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秋のアンチエイジングごはん・体調改善ごはん【秋サバ】

最終更新: 2020年5月27日

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旬の食材を摂って体調を整えましょう!

旬のものは栄養が豊富。自然とアンチエイジング効果がアップします。

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青魚の美味しい季節ですね。

青魚は薬膳的には気や血を補い、滋養強壮作用があると言われています。

よく耳にされると思いますが、EPA(エイコサペンタ塩酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)は不飽和脂肪酸の魚油で融点が低いという特長があります。

融点が低いという事は、獣肉と違い、人の体内でも固まりにくいのです。


EPAの”血液サラサラ効果”は多くの実験から実証済みで、血中の脂肪を低下させ血流をよくし、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞を予防するのに役立ちます。

DHAは、ヒトの脳組織に大量に存在する脂質で、脳が大きくなる成長期のお子さんには積極的に食べさせてあげたいですね。(もちろん大人もですが!)


どちらも脂ののった美味しい季節に沢山摂りましょう~。



◆鯖とナスのスパイストマト煮◆

今日は塩焼きや煮魚以外の食べ方をご紹介します。

青魚のようなクセの強い味のしっかりしたものは、ハーブやスパイス類がよく合います。

サバとカレースパイスは意外と好相性!ハーブやスパイス類を使うと、塩分が控えめになるというダブル効果もり、さらに煮物にすることで、EPAやDHAが溶け出した煮汁ごとしっかり体に取り入れることができます。


【秋鯖とナスのスパイストマト煮】(2~3人分)

◆食材

・秋サバ半身        1枚

(又はサバの水煮180g1缶)

・玉ねぎ         1/2個

・ニンニク        1かけ

・ナス          2本

・カボチャ        1/8個

・トマトの水煮缶     1/2缶 

・オリーブオイル     大さじ1

・塩           小さじ1/3

・胡椒          少々

★クミンパウダー    大さじ1/2

★ターメリック     大さじ1/2

★カイエンヌペッパー  小さじ1(辛いので好みで調整)

★パプリカ       大さじ1/2

(上の★印を市販のカレー粉に変えても可、メーカーによって辛さが違うので調整してください。)




◆つくり方

① 玉ねぎは粗みじん、にんにくはスライスに切る。カボチャは幅3~4センチ、薄さ5ミリ程度に切る。ナスは縞目に皮をむき、カボチャと同じくらいの大きさの乱切りにする。

② サバは骨を除いて、半身を6~8枚に切って軽く塩コショウする。

③ フライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎとニンニク、塩ふたつまみを入れ、炒める。

④ 玉ねぎが半透明になったら★印のスパイスを入れ炒める。

⑤ ナス、カボチャを入れて混ぜ、トマトの水煮缶と水100mlとバをいれ中、火弱にして蓋をし約10分煮る。

⑥ 味をみて足りなければ塩コショウで調整する。


※サバの水煮缶を使うときは缶汁ごと入れましょう。

※カロリー247㌔カロリー 塩分1g



◆ポイント

塩コショウの味付けを最後にすると、塩の味がとがってこなれないので“ぼんやりしているのに塩辛い味”になってしまいます。塩を野菜を炒めるときに加えることで、野菜の素材のうまみを引き出し、コンソメなどのよぶんな調味料を加える必要がなくなります。塩だけで十分美味しくなりますよ!また、スパイス、トマト缶も減塩の大きな味方!

これで一人1gの塩分です。脂ののった秋サバとスパイスが食欲をそそり、ご飯にもパンにも合うおかず。ご賞味あれ!


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